バンディアガラ行きバス停の窓口。バンディアガラまでの料金は、バス代1,500フラン(\300)、荷物代1,000フラン(\200)。
【緯度経度】 14.498692, -4.197203
中は涼しくて気持ちがいいのだが…。正面に見えるのは金物屋さんの鍋やコンロ。
【緯度経度】 14.498625, -4.197086
私より前からここでバンディアガラ行きのバスを待っていた女性の足。丁度靴のように入れられた刺青は、何かのおまじないのようでした。おそらく安全か健康を願ってだと思います。
渋い日本茶のようなお茶に、砂糖をこのコップの半分ほども、ドサッと入れて飲むマリのお茶。とても甘いけれど、不思議とホッとする味。いたるところでもてなされる。写真はバンディアガラにて。
左に積んであるのがコンロ、右が何かの蓋、その向うが鍋。どれも金槌と鏨と、その腕でつくり上げた作品。
【緯度経度】 14.498358, -4.197006
バニ川はここで少しコの字に入り込んで港になっている。そのまわりには、出店がぎっしり。けれど、夕方日が傾き始めると、バタバタと片付けが始まり、黄昏時には店じまいしてしまう。
【緯度経度】 14.493342, -4.199472
新市街から旧市街に行く道の両側は、池になっていて、子供たちが水遊びを楽しんでいた。
【緯度経度】 14.493583, -4.197942