ダカールのケルメル市場近くで人形を売っていた女性。写真を撮りたいといったら、気持ち良くＯＫしてくれた。

セネガルの着倒れというらしいが、皆さんとってもおしゃれでよく似合っている。(タンバクンダにて)

タンバクンダの市場にて

タンバクンダにて。皆さん派手な色がよく似合って。

　生地はインディゴ染めでしょう。黄色い胴巻きは、後ろに赤ちゃんをおぶっているため。

ダカール、ポンティ通りのレストランのケバブサンドイッチ。1,000フラン(￥200)。少々塩味がきつかったけれど、食べなれた味に似て美味しかった。紅茶は500フラン。

　1,000フラン紙幣。その他に、１万、５千、２千フラン紙幣をよく使った。どの札にもある、お面のようなマークがそもそもなになのか、知りたかったが、聞いた限りでは、誰も知らないようであった。

　旧の1,000フラン紙幣。ダカールの空港店屋では、１ドルの現金が500フランであったけれ、ど実際に使ってみた感じは、ちょうど日本の1,000円くらいの値打ちに思えた。

硬貨、実際の使いでは、100フランがちょうど日本の100円くらい。硬貨の大きさも、100円玉より一回り大きい程度。