プノン・バケンの丘から望むアンコール・ワット 【緯度経度】[カメラ] 13.423817, 103.85595
9時前ホテルを出て歩いていたら、目の前で事故。けれど、「オー痛テェ」で済んだよう。赤のみの信号がユニーク。考えてみれば、赤のみというのも、けっこう合理的。
【緯度経度】 13.360806, 103.861842
アンコール・ワットへの道。この頃は7kmという道のりが、少し不安であったのだが…。
【緯度経度】 13.396694, 103.865108
お堀が見えてほっとする。シェムリアップから歩いてほぼ2時間ほど。遠くに見えるのがアンコール・ワットの西大門。
【緯度経度】 13.406919, 103.859817
将来を占ってみましょう。左の少年は役人さん。その右は商売上手のお金持ち。そん次は、いつもモテモテ、羨ましい伊達男。さて右端のお嬢さんが選んだ道は?平和がまぶしいカンボジア。アンコール・ワットのお堀沿いを一緒に歩いて。それにしても、握った指が憎いです。
アンコール・ワットの結婚式。寺院としての役目も果しているようで。
【緯度経度】 13.412544, 103.861625
女神デバダー。おそらく八百数十年前の美人もこんな感じだったのでしょう。
アンコール・ワット前でたたずむ、現代のカンボジア美人。何となく上の女神と雰囲気が似ていませんか。
アンコール・ワットの見え方は、ドラマチック。西塔門に入ると、中央祠堂が額の中に見えるよう。
【緯度経度】 13.412528, 103.861742
聖池に映ったアンコール・ワット 【緯度経度】[カメラ] 13.413011, 103.864011
中央の祠堂を囲む第一回廊には、ラーマヤナ物語をはじめ、さまざまなテーマの見事なレリーフがずらりと並ぶ。絵の隅々まで見ていたら、まる1日でもたりそうにない。
第一廻廊
中央祠堂は登るのも困難な急階段。
遺跡を出て、お昼の一休み。ほんのり甘い椰子の実ジュースは2000リエル、約55円。アンコール・ワット前のレストランにて。
【緯度経度】 13.412372, 103.858819