酒泉の街の中心鐘鼓楼。トンネルの上には「東迎華嶽」の文字が刻まれている。「華嶽」とは西安の西の山とのこと。古くは五胡十六国時代の創建で、現在のは清時代のものとのこと。
【緯度経度】 39.743675, 98.509997
ホテルの前の通りから、嘉峪関の駅前まで8元(やく1ドル)で運んでくれた、バイクタクシー。寒いだろうと親切に扉を閉めてくれたのだが、座席は、ちょうどバイクの排気ガスが、もろに入る位置。
西安の駅前繁華街のうどん屋さん。今までの所が、夜は寒々としていただけに、西安の活気が嬉しくなる。
【緯度経度】西安駅 34.278667, 108.957997
この西安の城壁は、明の時代につくられ、600年の歴史を持つという。
【緯度経度】 34.253358, 108.942714