ヤバタルゥの村。写真の建物は村にいくつもある穀物倉庫

ヤバタルゥの夜

宿の土産物

　断崖の裂け目に詰まった土砂の傾斜を利用して断崖の上へ登る。

断崖を登りきると、反対側へ渡る。

ポーターははるか先へ

断崖の上の村、インデルゥへ。

　インデルゥから平原を望んで。マサドゥによると、高さは500メートルとか。

インデルゥの村から。　　　【緯度経度】[参考] 14.231156, -3.484969

インデルゥの村にて

村を案内してくれた少年。

インデルゥの村

　インデルゥの村。三角帽子をかむっているのは穀物庫。右手奥に見える土壁の四角い格子状の家も聖なる家だと思います。紹介されたのはこれと同じようでした。

　インデルゥデの昼食は、マサドゥがリュックに詰めて持ってきたスパゲティを料理して。

　ドゴンのカラス。純白のマントとエプロンを着込んだでいた。ガアガアという名前らしいが、カラスで間違いないと思う。写真は４日目のディュロウにて。

イランのカラス。灰色のマントとエプロンを着込んでいた。