旅に出よう ゆれる心に 耳を澄ませて
旅・写真集 No.149
Bandiagara (バンディアガラ) マリ 2004.12
【旅に出よう】 第11部 第2章 マリ No.192 第9話 ガイド交渉物語
【緯度経度】に関して
バンディアガラ
赤い大地のバンディアガラ  【緯度経度】[参考] 14.349128, -3.610456
 
バンディアガラのターミナル
バンディアガラのバスターミナル
 
バンディアガラ
バンディアガラのモスクからホテル・カンサイへの道
 
バンディアガラ
 後ろの建物が Fulani Muslim mosque (ガイドブックは、Ruined Fula Palace )。起源は1800年代の中頃にさかのぼるとのこと。ドゴンでマサドゥにもらった名刺によると、Tamakadiという Dogon Cultural Centerとして使われているらしい。
 
市の日のバンディアガラ
 ちょうど翌日は月曜日で、バンディアガラの市の日。通り一杯に大変なにぎわい。写真は市に来る人を相手の揚げ物のおやつ。まあ日本で言えば、縁日のたこ焼き屋さんといったところでしょうか。
 
市の日のバンディアガラ
市の日のバンディアガラ
 
市の日のバンディアガラ
市の日のバンディアガラ
 
市の日のバンディアガラ
 市の日のバンディアガラ。品定めをしている下着は、まさか自分達のでは…ねぇ大きさがとても…。
 
市の日のバンディアガラ
市の日のバンディアガラ
 
市の日のバンディアガラ
市の日のバンディアガラ
 
市の日のバンディアガラ
市の日のバンディアガラ
 
市の日のバンディアガラ
市の日のバンディアガラ
 
バンディアガラのニャメ川
町の南を流れる Nyame 川での洗濯。
 
脱穀作業のの女性
 脱穀は女性の仕事なのでしょう。マリの女性は子供を腰におぶって、とても働き者。
 
昼食をご馳走してくれる
 Mission Culturelle で、ガイドの交渉を終えたら、待っていたかのように、庭で働いていた人がお昼をご馳走してくれた。
 
バンディアガラ
Nyame川からそれぞれの家へ、洗濯帰りの女性達。