マハバリプラムの海岸に並べられた筏のようなカヌー。これに乗って漁に出る。
海岸での夕涼み。正面に見えるのが、海岸寺院。
カヌーを操る漁師
アルジェの苦行。幅29m、高さ13mの岩に掘られたレリーフ。
アルジェの苦行の掘られた岩山には、多くの石窟がある。その正面の石窟から通りを眺めて。
クリシナのバター・ボール、ころげ落ちそうで、落ちない。その昔、象を使って動かそうとしたが、びくともしなかったとか。
パンチャ・ラタ:五つの寺院。これら全て、一つの巨大な花崗岩から掘り出されているというから、驚きである。
マハバリプラムでは多くの石細職人達が、いまなお、アルジェの苦行に負けない像を彫っていた。手ごろなのを買いたかったが、リュックに詰めるには重そうなのでやめにした。
石工職人さんたちの住でしょう、近くの住宅街にて。