バクタプルの広場にずらりと並べられた壷。町の主産業なのか、あちらこちらで見られた。
バクタプルは、少し町を出ると、のどかな田園風景が広がる。
中古車というより、廃車の再利用ではと思える、トローリーバス。カトマンドゥまで約1時間。
バクタプルの東南約15km、木彫装飾の美しい寺院の残る町パナウティ。子供がじっと売り物のお菓子を眺めていた。
バクタプル、トウマディー広場にそびえるニャタポラ寺院。高さ30mの五重塔である。
バクタプル、タチュパル広場のダッタトラヤ寺院。真ん前の塔の上にはガルーダが控える。入り口を守る日本でいう仁王さんは、少々平べったい。
バクタプルの北4kmにある、チャングナラヤン。パンフレットによるとここも世界遺産だそうだ。同じホテルの学生さんと、のどかな田園風景を楽しみながら歩く。