トントントントン音がするので覗いてみたら、木に置いた布を互いに力まかせに叩いている。いったい何を？と思って写真を撮らせてもらった。

　始めはアイロン代わりかなどと思ったのだが、ガイドブックの記事によると、どうやら染めた布の艶を出す作業のよう。

　バマコの東、そもそもは靴屋さんの集まりだったという、マルシェ・ローズ。その一角の仕立て屋さんで、インディゴ染めの布を、４枚15,000フラン(\3,000)で買った。

私の泊ったホテル、アウベルジ・ラフィア(L'Auberge Lafia)への通り。

　アウベルジ・ラフィア(L'Auberge Lafia)、入口に看板などなく、探すのに苦労しました。

とても気持ち良さそうに、ちょっと一休み。　　　【緯度経度】 12.638525, -8.0027

　バマコの南の Av Ruault から Av De I'Yser 付近。【地図参照】

上の通りを西に少し行くと、近代的な雰囲気の一角に出る。【地図参照】