ほとんど見ることが出来ず、まことに残念な莫高窟正面。この写真をとった頃が、とても寒かった。

　党河を越えて正面の丘から。遺跡の写真がダメだったけれど、景色は素直にモデルになってくれて…。

　敦煌の南5kmの大砂丘、鳴沙山ふもとの三日月形の月牙泉。未だかつて涸れたことがないという。　　【Garrery旅情 掲載済み】

　大砂丘、鳴沙山前の土産物屋街。オフシーズンで、全て閉店。いっそう寒々と。

　敦煌もう一つの石窟、西千仏前の河原。大砂丘の西の果てである。

　敦煌大砂丘の西の端、西千仏の石窟近くから砂丘に入って…。

　正面にかすかに見えるのは、蜃気楼だと言って運転手は車を止めた。

　敦煌繁華街　　　【緯度経度】[域] 40.141033, 94.667086

　売る人、買う人寒そうに。市場にて。

　この時はまだサーズは、世を騒がしていません。マスクは寒さと乾燥防止。多くの人が着用していました。

　うどん。かけうどんは少なく、具に絡ませて食べるというのが主流のよう。

　莫高窟の朝、ある程度の人数が集まるまで、詰め所で待たせてもらう。ところで、この将棋、面白そうなので買って来たのですが、ルールが未だにわかりません。